恵まれた環境と万全の設備。
水産物の加工ならおまかせください。
瀬戸内水産加工センターは、1階を水産加工工場と冷蔵・冷凍施設とし、
2階に事務所を構える延床面積約3000㎡の大規模な施設です。
グループ会社である志度魚市、鳴門魚菜市場をはじめ複数の市場から毎日集まる魚介類を、
開き・切り身など1次加工、粉付け・タレ漬けなど1.5次加工、惣菜など2次加工、
さらにはパック・梱包まで、お客様の要望にあわせて加工しています。
さまざまなOEM生産にも対応できる「頼れる水産加工センター」です。
ご挨拶
「瀬戸内海の魚を全国の皆さまにお届けしたい」
その想いから、この度、わたくしども「瀬戸内水産加工センター」がスタートいたします。
敷地面積1011坪、延床面積906坪の加工場に、最新の機械を複数導入し、各地の魚市場から直送された鮮魚を、鮮度そのままにお届けするのはもちろん、特別なカッティング技術で、お客さまのご要望に合わせて加工し、全国にお届けいたします。
鮮魚のプロとして、安心・安全・新鮮を第一に、皆さまのご要望に合わせた商品をご提供してまいります。
どこにも負けない私たちの鮮度へのこだわりを、是非、皆さまにご実感いただければと存じます。
- 鮮魚
- 加工
- 品質管理
- OEM
- 物流
最先端の設備で、 新鮮な魚を新鮮なままに!
その日の朝に水揚げされた新鮮な魚介類を中心に、県内外市場間取引にて仕入れを行います。
取り扱う魚種は、瀬戸内海ならではのサワラやハマチ、「源平ハーブサーモン」や「オリーブハマチ」
などの地場オリジナルブランドの品種など、瀬戸内海の地産品にとどまらず、
全国の魚市場および漁港から多種多様な商品を仕入れて、販売いたします。
フイーレ・味付けetc…加工もおまかせください
小型~大柄魚までの幅広いサイズの魚種に対応した各種専用機でフィーレ(3枚おろし)、開き、骨切り、切り身などの一次加工から、粉付け、タレ漬けなどの1.5次加工はもちろん、2次加工までほぼ自社でまかないます。自社加工した商品は、パック・梱包してお届けいたします。
取り扱い内容:■カッティング ■フィーレ ■ボイル加工 ■味付け加工 etc…
JFS-B規格の適合証明を取得
瀬戸内水産加工センター(本社:株式会社きむら)は、JFS-B規格の適合証明を2021年3月に取得いたしました。
JFS-B規格は一般財団法人食品安全マネジメント協会(JFSM)が構築した国際整合性のある日本発・国際レベルの食品安全管理規定です。
瀬戸内水産加工センターは、このJFS-B規格の適合証明の取得によりHACCPを含めた食品安全マネジメントシステムでの管理体制を確立しています。
鮮度そのままにご指定の場所まで 真心を込めてお届けいたします。
鮮魚や水産加工品は、自社の冷凍・冷蔵庫で保管し、品質を損なうことなく、鮮度を保ったまま皆さまのもとへとご提供致します。